Kala Alohaはエコツアーとロミロミを通して、みなさまが光り輝くサポートをしています。屋久島の大自然に抱かれると、ふわっと心が緩みます。ただただ「感じる」ことを楽しんでいると、どんどん思考が鎮まり、自分が自然の中に溶け込んでいく感覚が感じられます。そこにあるのは安心感や心の奥から感じる喜び。
さあ、自然に委ねて一緒に地球を丸ごと楽しみましょう!
Kala Alohaと旅をしよう!
女性ガイド
ヴィーガン&ベジタリアン
ロミロミ
写真撮影
エコツアー
晴れた日にはキラキラと森に差し込む光が美しく、雨の日はしっとりとしたミストが肌を優しく潤します。
鳥の声、水の音、森の香り、小さな生き物たち。多様性と調和の世界。
太古の森を抜けて天上界に出れば、そこは異次元の世界が広がっています。
雲の形やその動きに魅了され、目の前の壮大さには驚きと喜びが込み上げます。
肩書や役割も全て取っ払って身一つでシンプルな世界に身を委ねることで見えてくるものを味わってみましょう。
白谷雲水峡
ヤクスギランド/天文の森
西武林道
宮之浦岳
黒味岳
太忠岳
フォトトレック
Deep Yakushima
<1泊2日> 宮之浦岳〜縄文杉縦走
<1泊2日> 宮之浦岳〜永田岳〜花山広場縦走
<1泊2日> 宮之浦岳〜永田岳往復
フォトセッション
リトリート
Kala Alohaでは、おひとり様から参加できるパーソナルリトリートと、グループで行う募集型リトリートの2種類を開催しています。
大自然の中で思いっきり遊ぶうちに内なる自分と繋がることにより、本当の自分と出会うことを大切にしています。自分を認め、自分を愛し、自分を赦すこと。
ヴィーガン料理もお楽しみいただけます。
自然界や集まった仲間のサポートを借りながら、普段1人ではなかなかできないことを体験し、どんどん自分を開放していきましょう。
きっと忘れられない旅になるでしょう!
LOMILOMI
ロミロミとは古代ハワイアンが医療として行なっていた伝統的な癒しの方法です。「ロミ」はハワイ語で揉む、押す、圧迫する、マッサージする、手の平から愛情が伝わる、という意味があります。
ロミロミにはハワイ各島によって、また先生によって様々な異なる技法があります。Kala Alohaのロミロミはテンプル式ロミロミと呼ばれる伝統的なロミロミの一種です。
オイルを使用し、前半はパワフルな施術で未来を切り開き、後半はゆったりとしたリズムで過去や感情を癒していきます。
トレッキングで疲れたからマッサージを、というのでは勿体無い、じっくりと時間をとって受けていただきたいボディワークです。
お客様の声
-
素敵な一日をありがとうございました!!!歩きやすいようにさりげなくリードしていただきながら、とっても楽しくあっという間でした。森の中のランチ、小川のほとりでのティータイムも最高♡(50代女性 白谷雲水峡)
-
屋久島リトリート、本当にお世話になりありがとうございました。登山を一度もしていない、在宅ワークで体力がない私が、屋久島の樹々、苔、岩、水、すべてのものに存分に触れ合えたのは、鈴木さんのサポートのおかげです。とてもリズムよくリードしてくださって、何度もお先にどうぞと、早く歩ける人に道を譲りましたが、おかげで太鼓岩まで登らせていただき、素晴らしい景色を見せていただき、感謝です。鈴木さんが屋久島にあるすべてのものや人に、敬意を払って接している姿は眩しくて、自分もこうありたいな、と思いました。ガイド、というより、素晴らしい伴走者として、私の47年温めていた、屋久島に行ってみたい!という夢を叶えてくださって本当にありがとうございました。この旅は働き続けてきた私への最高のご褒美でした。50肩はロミロミのおかげで、劇的に改善!でもそれ以上に、自分の気持ちが大きく変わった2日間でした。まだ屋久島の緑が瞼の裏に、残っています。またお会いできる日を楽しみにしています。(50代女性 パーソナルリトリート)
-
白谷雲水峡ツアーでは大変お世話になりました。子供たちに屋久島旅行で一番印象に残ったことは?と聞くと「太鼓岩からの眺め」と口を揃えて言ってまして、深く心に刺さる体験になったようです。これも鈴木さんの素晴らしいガイダンスのおかげだと思っています。屋久島の大地にたっぷりエネルギーをもらったので明日からバリバリ仕事をがんばれそうです。またエネルギー切れしたら屋久島に向かいたいと思います。本当にありがとうございました!(お子様含むご家族 白谷雲水峡)
-
お世話になりました♡おかげ様で私も友達も大満足の登山となりました。愉しいお喋りしながらの森や山道の景色はとても楽しくて3年ぶりの友との最高の旅となりました。川でのアイシング&ティータイム楽しかった~。筋肉痛はあるけど、回復が早いですよ。(60代女性 黒味岳)
-
淑さんにお願いして本当に良かったです。連れて行って下さった場所も素敵でしたが、丁寧な運転、歩くペースもさりげなく合わせて下さり、ほんとに心地よい時間でした。振り返ると、水がテーマでしたね。ありがとうございました。今、まさにロミロミして頂きたいです。(40代女性 パーソナルリトリート)
-
素敵な出会いとお時間をありがとうございました!お陰様ではじめての屋久島トレッキング、安心してリラックスしながら楽しむことができました^ ^。あたたかいお食事とお茶はとても優しく温かく美味しかったです。(30代女性 白谷雲水峡)
-
ロミロミもスッキリしてよかったですが、それ以上に屋久島の海や川を満喫いたしました。川の岩に寝そべって、久しぶりに空を見上げました。とても良い時間を過ごせました。(40代女性 ロミロミ1dayリトリート)
-
ご一緒させていただき、ほんとうに楽しかったです。一瞬一瞬が感動的で、素晴らしいガイドをしていただき感謝です♪またお会いいたしましょう♡(50代女性 白谷雲水峡)
Q & A
よくある質問を載せました。どうぞ参考にしてください。
ガイドは必要ですか?
はい、良い質問です!笑
ガイドが必要かは人によって異なると思います。
屋久島へは登山をしたことのない方からベテランの方まで様々な方がいらっしゃいます。
ガイドがいるメリットは
- 登山をしたことがない人や体力に自信がなく、不安な人はガイドがいるという安心感がある
- 安全に歩ける
- 歩くペースや休憩のタイミングをリードしてもらえる
- 屋久島のことを深く知れる
- 自分では見落としてしまう動植物を見られる
- 雨天時の安全判断をしてもらえる
- おすすめのスポットや飲食店お土産などを知れる
- 早朝の車の運転や下山後の運転をしなくて良い
- 登山のステップアップができる
- 屋久島が大好きになる!!
があります。
普段から山に行って慣れている人であれば正直、屋久島のメジャーな山であれば天気の良い日は迷うことなく行くことができると思います。
天気の悪い日は、宮之浦岳などの奥岳は視界が悪くなり、道迷いも発生していますので、単独行動はお勧めしません。
更に場所によっては1日中誰とも出会わないような場所もあります。
私は昔、自分が関東やアルプスで登っていた山に比べると、屋久島の山は歩きにくいと感じます。
山経験が豊富な方でも、島へ来島されてその日か次の日に1日だけでもガイドをつけると屋久島の森のことを知れたり、お〜なるほど、と新しい発見があったり、おすすめの場所を教えてもらえたりして、その後の旅がより楽しいものになること間違いなしです!
また、雨が多く、登山口へ行くまでの道路の通行止めも発生しやすい屋久島では、ガイドがいるとその辺りの状況をあらかじめ把握していたり、代案が提案できたりするので、心強いと思います。
日頃から登山している方や登山を始めたばかりの方は、ステップアップとしてガイド付きで黒味岳や宮之浦岳、また山泊に挑戦されるのもおすすめです。
屋久島のガイドは、屋久島が大好きでみなさんに楽しんでほしい、自分の好きな島のことを伝えたい!という人ばかりです。
自分たちだけで歩くのとはまた違った楽しさがありますよ。
登山用品は購入しないといけないですか?
屋久島には、ザック、雨具、トレッキングシューズ、トレッキングポールなど安価にレンタルできるサービスがあります。
是非ご活用ください。
揃えるとなかなか高価な登山装備、わざわざ購入されるようであれば、レンタルがおすすめです。
特に、トレッキングシューズは使用せずに保管しているだけでも経年劣化で加水分解し、3-5年ぶりに使用するとソールがベロンと剥がれたりしますので、他に登山予定がなければレンタルがおすすめです。
レンタルショップ
お宿に近い場所で借りるのが便利だとも思います。
きれいにクリーニング、メンテナンスされていますよ。
<宮之浦地区>
<空港近く>
<安房地区>
トレッキングシューズは必要ですか?
白谷雲水峡やヤクスギランドなどの森歩きは、歩き慣れたスニーカーなどでも歩けますが、やはりトレッキングシューズは歩きやすいです。
ソールの滑りにくさ、足のホールド力などスニーカーとは全然違いますよ。
レンタルで初めてトレッキングシューズを履かれて、その歩きやすさに感動する方も多いです。
また屋久島は雨の多い島、雨が降っていなくても道に水たまりができていたりぬかるんでいることはしょっちゅうあります。
そんな時も防水のトレッキングシューズなら安心です。
安価でレンタル可能なのも屋久島の魅力です。(1500円〜)
この機会にお試しください。
雨具はビニール製のものやゴルフ用でも良いですか?
登山用の上下セパレートのものをご準備ください。
登山用はGORE-TEXはじめとする透湿防水性の生地を使用しており、快適性が異なります。
また登山用以外の雨具では、雨が強い場合や雨の中で長時間歩行すると、だんだん水が滲みてくることがあり、最悪の場合体を冷やし低体温症になる危険があります。
真夏でも雨に濡れると寒がる方を見かけます。(特にお子様)
「雨具がしっかりしていれば雨でも不快ではないんですね」とおっしゃる方も結構多いです。
逆もあり。雨具がちゃんとしていないと・・・・、ということです。
雨具も屋久島で安価にレンタルできます。(1500円〜)
雨が降らなくても、防寒着にもなりますので、ご準備をお願いします。
体力に自信がないのですが、大丈夫でしょうか?
私のガイドツアーはプライベートツアーなので、他人のペースを気にせず歩いていただけます。
体力に自信のない方は白谷雲水峡やヤクスギランドがおすすめです。
これらのコースは全部を歩かなくても十分に屋久島らしい森を満喫できますので、
その時の状況に合わせて調子が良ければ長く歩いて、
もう十分という気持ちになったら引き返すということができます。
他にも短時間の歩行時間で楽しめる場所がありますので、ご相談ください。
また、来島前のトレーニングもおすすめです。
体力の余裕があれば、より周りの景色を見ることができて楽しめるからです。
1週間トレーニングするだけでも全然違いますよ。
階段の上り下りや踏み台昇降運動がおすすめです。
何月がおすすめですか?
これはなかなか難しい質問です。
来たいと思った時が来る時!と言いたいところですが、それでは困ると思いますので、真面目に回答すると、目的によって少し異なります。
・登山や森歩きがしたい!
4-5月、10-11月がおすすめです。
この4ヶ月が爽やかで比較的雨の少ない季節となります。
が、雨に関してはやはり難しいです。台風が来るときもありますしね。
3月や12月は森の中は寒いですので、防寒対策をしっかりと!
・海や川で水あそびがしたい!
7-9月がおすすめです。
海は年によっては3月から入ったり、11月まで入っていたりすることもありますが、一般的にはやはり真夏が良いと思います。
特に川遊びは真夏以外は寒いです。
逆に真夏の川遊びは最高に気持ちいです。
*屋久島の川は天気が崩れると一気に増水して鉄砲水が発生するので、天気が悪い時や雨の後の増水時は十分注意してください。
・人が少ない島でただただゆっくりしたい!
観光客が少ないのは、1-3月上旬(春休みの前まで)、6-7月上旬(梅雨)、12月です。
冬はオフシーズンとなり、飲食店は閉まるお店も多いですので、食事付きかキッチン付きの宿がおすすめです。
また海が荒れるので、フェリーがよく欠航する季節になります。
梅雨は、とんでもない量の雨が降ります。フェリーもよく欠航します。
稀にこの時期を好んで通われる方もいらっしゃいます。
12月は山は寒くなりますが、特別雨が多くなるというわけではないので、寒さ対策さえちゃんとすればトレッキングは可能です。
ただ、ここ数年はクリスマスあたりに寒波が来て、山は雪が積もります(雪山装備が必要です。十分に慣れている人ではないと危険です)。
登山道までの道が通行止めになることもありますので注意が必要です。
レンタカーで里をのんびり回ったり、温泉巡りをしたり、天気が良ければ森に行ったりという過ごし方がおすすめです。
個人的には、屋久島は一度来るとまた来たくなる場所だと思いますので、季節を変えて何度でもお越しください。
雨でもツアーはありますか?
はい、雨でもツアーは催行します。
但し、大雨警報が発令された場合は中止となります。
雨の森は、苔に雫が付いてキラキラと宝石のように見える姿が美しく、
靄がかかるととても神秘的です。
一方、山頂を目指す登山は視界が悪くなることでの危険が伴ったり、
また景色が全く見えないのでは修行になってしまいかねませんので、森歩きへの変更をご提案させていただく場合があります。
雨の森を楽しむためには装備も大切です。
- GORE -TEXのハイカットまたはミドルカットのトレッキングシューズ
- 上下分かれた登山用の雨具
- ザックカバーをしていても中身が濡れてしまうことがありますので、荷物を全て大きめのビニール袋に入れ、ザックにしまう
- 濡れた時用に着替えのTシャツを用意する
など準備されると良いです。
トレッキングはどんな服装が良いですか?
速乾性のTシャツにストレッチの利いた、足上げのしやすいパンツが基本の服装です。
コットンのTシャツは汗が乾きにくいので不向きです。汗をかくと思っている以上に体が冷えます。
速乾性Tシャツは、ポリエステル製やメリノウール製が販売されています。
パンツは、夏場はハーフパンツでも構いません。トレッキングパンツをお持ちでない方は、ジャージでも構いません。ジーパンやコットンのパンツは足上げがし辛く、濡れると乾かないので不向きです。
気温に合わせて服装を調節できるよう、寒い季節はフリースや薄手のダウンジャケット、ニット帽、手袋、ネックウォーマーをご準備下さい。
夏は雨具が防寒着になります。また夏でも雨が降ると寒くなりますので、薄手のフリースがあると良いですね。
屋久島は南国のイメージがあるかもしれませんが、山の中に入ると、10-3月は思ったより寒く、2-3月は雪が降ることもあります。
気温の目安として、標高が100m上がると0.6℃気温が下がります。
天気予報の気温は里の気温ですので、それより4〜10℃程度寒いと思っていてください。
里の気温と比べると、
白谷雲水峡入口(600m) -4℃
白谷雲水峡太鼓岩(1000m) -6℃
ヤクスギランド(1000m) -6℃
淀川登山口(1200m) -7℃
宮之浦岳(1900m) -12℃
となります。
登山用の服は速乾性があり、機能が優れているものが多いので、登山以外にも旅行でも重宝しますよ。
旅行が好きな方は、予算が許せば、この機会にレインジャケットやトレッキングパンツを購入されるのも良いかもしれません。
雪は降りますか?
12月〜3月は、山の中は積雪することがあります。
ここ2-3年はクリスマス付近に寒波が来て、たっぷりと雪が積もっています。淀川登山口で50cm程度、宮之浦岳山頂は2-3m積もる時もあります。
この時期に登山を計画されている方は、軽アイゼンやチェーンスパイクが必要です。
雪が溶け出すと、雪解け水が岩の上で凍って、大きな岩がツルツルになっている場合も多々あります。
また、積雪直後は登山口への登山道も通行止めになることが多いです。(バスも運休)
観光協会や、鹿児島県道路規制情報などで状況をご確認ください。
冬は里と山の気温差が一番大きく感じる時期だと思いますので、宿で暖かくでも(特に南部は暖かいです)十分な防寒着と、防水加工のトレッキングシューズでお出かけください。
また、自分の自分の能力を超えていると感じた場合は、無理をせずに引き返してください。
冬は登山者も少ないです。
脅すわけではありませんが、毎年軽装で登られて途中で撤退される方や、ヘリコプターで救助される方を見かけます。
どうぞ、十分に準備をされてからお出かけください。
コンビニはありますか?
屋久島には24時間営業のコンビニエンスストアはありません。
スーパーは、
宮之浦地区に
・Aコープ
・ヤクデン
・ワイワイランド
安房地区に
・Aコープ
尾之間地区に
・Aコープ
があります。
屋久島への物資はフェリーで運搬しておりますので、海が荒れているときは欠航になり
スーパーの物資も少なくなります。
ご注意ください。
梅雨時期(6月中旬あたり〜7月上旬あたり)や冬(1-2月)は、営業していないお店も多いです。
この時期にいらっしゃる方は、食事付きのお宿にするか、自炊できるお宿が安心だと思います。
ドラッグストアはありますか?
ドラッグストアは小瀬田(空港近く)に3軒あります。
・コスモス(現金のみ)
・ドラッグモリ
・ドラッグイレブン
コスモスとドラッグモリには、食料品もあります。
屋久島の飲食店について気をつけることはありますか?
屋久島の飲食店は、数が限られているため、GWやお盆休み、また連休などは非常に混雑します。(特に夜)
予約されてから行かれることをお勧めします。
また不定休や臨時休業になるお店も少なくありませんので、事前にSNSやお電話で確認されてから行くのが良いと思います。
カフェはInstagramで営業カレンダーを出しているお店が多いです。
クレジットカードは使用できますか?
申し訳ありませんが、ツアー料金のお支払いは現金またはお振込でお願いしています。
また屋久島内でもクレジットカードを使用できないお店が多数ありますので、現金のご用意もお願いします。
Aコープなどの(スーパー)ではクレジットカードが使用できます。
また郵便局は多数ありますので、お金を引き出すことはできます。
持っていった方が良いものはありますか?
・コンタクト用品
コンタクトの方は洗浄液など必要なものは持参されることをお勧めします。
ドラッグストは空港周辺にしかありません。コンビニもないので、購入できる場所が限られています。
・携帯ケースやポーチなど
トレッキング中に携帯で写真を撮りたい方は、肩にかけられる紐付きのケースや、携帯電話を入れられるサコッシュやポーチがあると出し入れに便利だと思います。
・ビーチサンダルやワンピース
ビーチサンダルや、女性の方はサッと着られるワンピースがあると温泉の後など重宝しますよ!
お問い合わせ・ご予約
3日以内に返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。
1人で行っているため、電話に出られないことも多いです。電話が繋がらない場合はお手数ですが、ショートメッセージまたはEmailにてご連絡ください。
お問い合わせ、ご予約はこちらのフォームよりお願いします。*は必須項目です。